北海道糖業株式会社が食農講座を実施

2026.03.09

地域社会

北海道糖業(株)では地域貢献の一環として、各事業所周辺のイベントなどにも積極的に参加しています。
今回はJA道央より千歳市で作付面積第2位であるてん菜(ビート)についての講座依頼を受け、2026年2月に「千歳市グリーン・ツーリズム連絡協議会」が主催する食農講座へ同社道央事務所の社員が講師として参加しました。「千歳のてん菜(ビート)について知ろう!」をテーマに開催し、一般市民26名の方々に参加いただきました。

講座では写真や動画を交えながら、てん菜の基礎知識や栽培方法、砂糖の種類や消費動向などについて説明しました。また、てん菜はサトウキビよりも国内生産量が多く、日本の砂糖製造に欠かす事ができない原材料の一つである事や、北海道の畑作においては輪作作物の一つであり、農業経営を支える上でもてん菜は重要な役割を担っている事などを学んでいただきました。参加者の方からは『和名ではてん菜だが何故ビートとも呼ぶのか?』『色が付いているてんさい糖もあるが、色々種類があるのか?』など様々な質問が挙がる一方で、『てん菜について知らなかったので勉強になった』とのお声も多くいただく事ができました。

北海道糖業(株)では日頃から生産者向けの技術講習会を実施していますが、今回はてん菜をあまり知らない一般市民の方への講座となり、同社社員としても貴重な経験となりました。また、講座に参加いただいた小学校の先生から、小学校での出前授業を依頼いただくなど、次の活動にも繋げる事ができた実りあるイベントとなりました。
今後も北海道の基幹作物であるてん菜を通じ、地域貢献活動に取り組んで参ります。改めましてご参加いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。

※掲載写真は千歳市グリーンツーリズム連絡協議会より提供いただきました。

 

 

 

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