北海道糖業株式会社が
「伊達市東小学校糖蜜づくり体験」を実施。

2025.04.02

地域社会

北海道糖業株式会社は地域の小学校での出前授業を毎年実施しています。同社が道南製糖所を置く伊達市では、地域産業の理解を深めるために独自のふるさと創生教育「だて学」を掲げており、その一環として本年も伊達市立伊達東小学校で4年生70人を対象に『糖蜜づくり体験』を実施しました。

この体験学習では同社社員2人の指導のもと、ビートを煮詰めて糖蜜を作る体験を2クラスごとに実施しました。作業工程にはビートを裁断したり、煮詰めたりする作業があるため、普段授業では教わらないような作業を生徒の皆さんには体験してもらいました。

 

実際に出来上がった糖蜜を生徒たちと試食をすると、「甘いね」と歓声が上がるなど、とても喜んでもらいました。また、実際に砂糖が結晶化して精製するまでの技術を説明することで、苗の定植作業から砂糖ができるまでの一連の流れや、砂糖を作るのには時間がかかることなどを理解してもらうことができました。

 

後日、生徒のみなさんから心温まるお礼の手紙をいただき、社員一同感動しました。「1本のビートから取れる砂糖の量が少なくて驚いた!」、「ビートから砂糖を作って楽しかった!」など、生徒のみなさんにも楽しく学んでもらえたかと、とても嬉しく思っています。
これからも毎年地域貢献するために、このような活動を続けていきたいです。