サステナビリティ
基本方針​

5つの寄り添い・
重要課題

5つの「寄り添い」で持続可能な
社会の実現を目指す
私たちDM三井グループは、事業の源である自然への感謝を忘れずに、
その恵みを様々な姿かたちで広く社会に届けます。


企業を取り巻く地球環境や社会の課題に真摯に向き合い、5つの「寄り添い」をつうじて、
その解決を図りながら新たな価値を生み出します。


そして、現在と未来の笑顔にずっと貢献できる企業として、
皆さまの「幸せの ちからになる」存在を目指します。
環境に寄り添う

環境に寄り添う

  • 気候変動
    問題
  • 水資源
    問題
  • 廃棄物
    問題

人に寄り添う

  • 人権の
    尊重
  • 労働安全
    衛生の強化
  • ダイバーシティ

    インクルージョン

幸せの時に寄り添う

  • 糖分過不足に
    よる健康阻害

健康に寄り添う

  • 食品安全の
    徹底
  • 健康促進・
    栄養改善

地域社会に寄り添う

  • 地域経済の
    発展

重要課題の特定プロセス​

重要課題(マテリアリティ)の特定にあたっては、以下の3つのステップで検討しました。
社内の各部署と兼務するサステナビリティ推進室によるワークショップを中心に
文献調査、社外有識者に対するヒアリングをつうじてマテリアリティ項目を抽出、
ステークホルダーの関心度・当社への影響度分析を行うなど、幅広い視点から検討を行いました。

わが国および当社を取り巻く
課題の抽出・分析

  1. サステナビリティ推進室
    メンバー9名による
    ワークショップ
  2. 文献調査
  3. 社外有識者に対する
    ヒアリング

20項目の抽出、
各課題の具体的なリスクや機会・
その影響例について分析

ステークホルダーの
関心・当社への影響度分析

ステークホルダーの関心度、
当社が生じさせる好影響と
悪影響、
当社の操業・
業績への影響度を分析

重要課題の特定

(1)、(2)の結果を勘案し、
当社グループが重点的に
取り組むべきテーマの
優先順位付けを行い、
重要課題を特定

重要課題のマッピング

重要課題のマッピング 重要課題のマッピング

Boundary​

バウンダリー(対象会社)
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情報開示​
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